26 Mar 2012

#179.頑張って欲しい

Medium 4600726519 photo credit: Philipp Hilpert via photopin cc

もうすぐ3月も終わってしまう。刺すような朝の冷たさがなくなり、日差しが心地良く穏やかになってきた。 空気がどこか穏やかで温かく、ほっとするような雰囲気。

2週間前ぐらいから花粉の飛散量も飛躍的に増加したように感じる。夜の寝苦しさ、朝起きたときの眼脂の量、昼間の身体のだるさなどの自覚的感覚が増大、重く日常生活にのしかかり、抗アレルギー薬(アレグラ)が手放せなくなってきた。花粉さえなければもうちょっと春もウキウキした気分で過ごせるのにな。花粉は日本人の労働生産性を著しく低下させている原因の一つだと思うな本当に

3月と言えば、10代の人達の受験生の進路が決まったり就職が決まったりする季節。僕の周辺でも直接聞いたり、人づてで情報が廻ってきたりしてる。凄く嬉しい報告もあれば、胸がかきむしられるような辛い報告もある。僕の力ではどうしようもしてあげられないこともあったりして無力感にうちひしがれることも多い。

思い返せば、僕の10代後半から20代なんてろくなもんじゃなかった。進路はてんで決まらず、自分の能力のなさを実感し、他人を羨みながら悶々とする日々。努力は(自分なりに)していたけど、要領が悪く成果はまったく出ない。自分の弱さを隠すのに必死だった。自分に自信はないくせに、自己愛だけは人一倍強い。今思い返してみると本当に嫌な奴だったと思う。絶対あの頃には戻りたくない。

でも踏ん張っているとちょっとだけ見えることもあったりして。今でもよく分からないこともあるし、ろくな人間ではないと思うけれど。僕が応援することなんて何の役にも立たないかもしれないが、でも頑張って欲しい人達は一杯いる。

春はそんな訳の分からないことを一杯考えたくなる季節だ。

24 Mar 2012

177.iPadのキーボード

iPadの使用頻度が上がった。

「新しいiPad」を購入してからというもの、その使用頻度が格段に上がっている。4Gモデルにしたのが理由の1番手として上がる。その他にも液晶の解像度が上がったことによって、雑誌アプリ(マガストアがお気に入り)、や日本経済新聞のiPadアプリなどを良く見るようになった。解像度が上がることによって目の疲れも減ったような気がするかも知れないし、見やすさというのは何よりも道具を使う因子として大事なのだなあと実感する。  ビューワーとして考えるなら、これほど便利な機械はない。将来的に電子ペーパーに対応したiPadとか出たら、眼の疲れももっと軽減されるだろうけど、まあそれは無理かな。動画とか見れなくなっちゃうだろうし。

iPadの問題は入力

やっぱり、問題は入力について。ソフトウェアキーボードはあまりにも使い勝手が悪く、入力していて快感という感覚にはほど遠い。結局ハードウェアキーボードが一番なんだろうけど、あまりごついキーボードは持ち歩きたくないしiPadの厚みが増えちゃうのも嫌。ビューワーとしての良い所も保ちながら、でもいざと言う時は快適な入力もしたい。

現時点でのキーボードについての解決策

IMG_0718

今の所 LOGICOOL キーボードケース For iPad TK700が僕にとっての解決策かな。iPadのケースにもなるキーボードで見た目も統一感があって良い。 IMG_0717
iPadの厚みが少し増えてしまうのが少し残念ではあるけれど、キーボードの打腱感は良い。電池の持ちもよくて、USBでキーボードの充電可能。デザインも格好いい。 キーボードからいつでもiPad本体を取り外すことができるというのも良い点だ。

当初はヨコの淵の部分が手と干渉するかな、と思って心配だったけど大丈夫だった。不快な感じは全然ない。重量が少し増えてしまい結局MacBookAirとそんなに変わらない重量になってしまうのが難点と言えば難点かな。

今後に期待するもの

個人的にKickStarterに出品されている TouchFireというキーボードに期待している。

僕は早速注文してしまった。到着するのが今からとても楽しみ。

このキーボードのよい所はSmartCoverにそのまま取り付けられて場所を取らない所。重さが非常に軽いだろうということが予想されること(素材がビニールみたいな感じ)。iPadの厚みが増えない所。

あとは打腱感がどれほどいいのか? ローマ字入力でどれだけ使えるのか? という所が気になる所。まあでも到着するのがとにかく楽しみ。

23 Mar 2012

176.Mac用のテキストエディタByword

MacでのエディターはBywordというソフトを使用している。

  • 全画面表示ができること
  • 動作が軽いこと
  • 文字数および単語数が常に確認できること
  • MarkDown記法が使えること
  • HTML出力が簡単に行えること

がこのソフトの良い所。そして今の所特に不満点はない。 強いていえば、Evernoteに直接出力できる機能とかあれば最高かなと考えるぐらい

Bywordとやさしさゴシックの組み合わせ

エディター内のフォントの設定も出来るので、僕は今話題のやさしさゴシックをこのソフトに組み合わせて使用するようにしている。かつてMacに「へた字」というフォントがあったけれども、それを彷彿とさせるような味わいがあってお気に入り。

手書きに近い味わいがあって、心が和む。フォントの見た目、ソフトの軽快感みたいなものは万年筆の書き心地に近いものがあってかなり感覚的なもの。それによって作業をやる気が全然違ってくるしハードルも下がる。App Storeが登場してから、色々なソフトが簡単に試せるようになって自分としては嬉しい限り。

これからも色々なソフトを試して見よう。

Byword 1.5(¥850)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Metaclassy, Lda. - Metaclassy, Lda(サイズ: 1.5 MB)
全てのバージョンの評価: (27件の評価)

22 Mar 2012

174.贈り物

P1090664.JPG

卒業の時期になると、子ども達から偶然に贈り物をもらうことがある。

ある子どもは保護者にせかさされるようにして、またある子どもは帰り際に恥ずかしそうに。どんな物であっても子どもからの贈り物、しかもお金とかは無関係な手紙とか手作りのものは嬉しいものだ。それだけで今の仕事を続ける気になれる。

一年の8–9割は無力感と、自分への腹立ちと自信のなさで崩れかけそうになる仕事だけどその一瞬だけで元気をもらうことができる。「あと一年頑張れそうだなあ」と思ったりして。職業柄、贈り物の持つ意味を深く考えなければいけない時もあるんだろうけど、それとは別に一瞬で心が通じるような時ってあると思うんだ。そしてそういう瞬間を大事にしたい。

結局、僕は支援職についていながら人から元気をもらうことを期待している。「なんとも姑息で狡い人間だな」と自己嫌悪になったりもするけれど、それも含めて自分なんだ。

21 Mar 2012

173.新しいiPad

新しいiPadを購入した

やはり誘惑に勝つことが出来ず新しいiPadを購入してしまった。なんかもうダメダメな自分。ここの所細々とした仕事が立て続けに入り、ストレスが溜まっていたのが原因なのかな。ストレスで買い物をしてしまうなんて最悪だ(T-T)

ぶらりと立ち寄ったSoftBankショップ@中野に丁度64G Wi-Fi+4Gの在庫があってしまったのがそもそもの原因。それが判明するや否や自宅へ帰り、なにかのためにと思って貯めておいた500円玉貯金を崩して、お店に直行した。支払いも一括でかつ500円玉でしてしまった。嫌な顔一つせずに対応してくれた店員さんありがとうございます。

そして購入手続きはあっという間に終わり手には新しいiPadが・・・・。在庫が黒しかなかつたため今回は黒モデルにすることにした

数日いじってみての感想。

 

やっぱり液晶は綺麗

液晶が繊細かつ綺麗なのが一番目につく。日本経済新聞が拡大しなくても字が全て読めてしまうのには感動。電子書籍にもこれは当てはまり、雑誌などが特別拡大などしなくてもそのまま読めてしまう。このことだけで、僕は買う価値はあったかな、とも思う。

Wi-fiからWi-fi+4Gへ

今まではずっとiPadはWifiモデルを使用してきて、今回が初めての4Gモデル。モバイルルーターを併用していたのでそれほど実際の使用に不便は感じていなかったiPadなんだけれど、いつでもネットに繋がるというのはやっぱり凄く安心できる。それだけでiPadを使用する頻度が上がる。実際4GモデルにしてからiPadを持ち歩く頻度が格段に上がった。

一部のアプリで極端に動作が重くなる

iPad→iPad2に機種変更した時ほど今回は全体的な速度アップは体感できていない。むしろ、一部のソフトでは極端に動作が重くなったり、動作が不安定になってる気がする。GoodNoteZeptoPadで僕の場合はそんな現象が見られた。Retinaディスプレイにソフトが対応していないからなのかなあ? 何れソフトがバージョンアップするので、それで解決してくれるとは思う。

新しいiPadを購入する価値はあるか?

iPad2を持っている人がこの新しいiPadを買う価値があるかどうかと聴かれると正直微妙な所ではないかと思う。時期モデルまでまってもいいのかもしれない。

20 Mar 2012

172.子どもと一緒に走る

子どもはどんどん大きくなってゆく

一番上の子どもは4月から小学二年生.そして一番下の子どもは年中になる。 気がつけばどんどん大きくなって、気がつけば勝手に子ども達だけで遊ぶようになり、親に秘密もできて以前は考えられなかったようなことができたり、そして悪いことをしたり。

とにかく時が経つのが異常に早い。あっという間に年月が経っていってしまう

マラソン大会

その子ども達がどうやら春先に開催されるマラソン大会に出場したいのだという。幼稚園からの友だちが去年出場したことがきっかけらしい。小学校の頃、マラソン大会が大っきらいだった僕としては素直に驚き、そして応援したくもなったので一緒に出場することにした。

以前レースに出場したのは上の子ども達がまだ、片言ぐらいしか喋れない頃、ハーフマラソンだった。子ども達の目に元気で走っている父親の姿を少しだけ見せたかったんだ。まあ完全なる父親の自己満足なんだけれども。それでも、その時は楽しかった。まさか子どもと一緒に走るような日がくるとは思っていなかったな。

そして練習へ

小学生は4km、就学前の子どもは2kmのコースを走る。僕も全然運動不足なので、休日はなるべく子ども達と練習することにもした。練習前は「俺のペースについてこれるのかな?」と考えていたけれど、子ども達は日頃サッカーをやっているせいか結構足が速く、僕が追いついていけないような羽目になってしまった。

父親としてこれほど、恥ずかしいことはない。まさか本小学校の低学年の子どもに負けるわけにはいかない。父親としての威厳にもかかわる。(まあ元からあんましないという話もあるけど)これは隠れてひっそりと練習する必要がありそう。そして体重も減量しないと。

頑張らないと。

19 Mar 2012

171.未来にむけて

昨日は職場の歓送迎会。4月から他の職場へ異動になる人が3人。歳を取るたびに年々涙もろくなって昨日も思わず泣きそうになってしまった。この前の卒業式といい、困ったもんだ。

どの人もこの職場に来てから3–5年。3年ぐらいに働くと、気心も知れてきて仲間という気持ちが強くなって来る頃なので、職場を去られるのは本当に痛い。痛いけれども、目出度いことには変わらないのだけれども。

人が流動的に動き、停滞しないということは実は凄く良いことなんだろう。ただ来てくれる人がいるという前提での話だけど。そのためには出来るだけ色んな人が今の職場に来てくれるような仕組みを作らなくてはいけないと思う。人材さえいれば後は何とかなる。それさえあれば。

ここ数年が今の職場の大きな転換期。ここを乗り切ればなんとかやっていけるのではないかと思う。そのために自分で努力できることは最大限に頑張る。

18 Mar 2012

170.iPhoneの液晶を強化する

過去の様々ないたい体験

iPhoneは常に肌身離さず持ち歩いている。その点においては鍵とか財布とかよりも一日一緒にいる頻度は高い。自分と一緒にいる時間では腕時計とかコンタクト・レンズにも匹敵するぐらいかも。

そして一緒にいる時間が長ければ長いほど事故に遭う確率が高くなってゆくのも事実。子どもと「じゃぶじゃぶ池」というプールで遊んでいた時にはしゃぎすぎてポッケからiPhoneを落としてしまい水没させたことが1回。上着を脱いだとたんにポケットから落っことして、アスファルトや石に激突させてしまったことなどは数知れず。iPhone4の液晶が欠けてしまったこともあった。

その度にもう立ち直れないぐらいに落ち込むのだけれども、少し日が経つと苦い体験を忘れてしまいまた同じ事をやってしまうのが悲しい所。まあ僕が不注意でがさつなだけかもしれないが。

耐久性のある良いケースが中々ない。

Hacoa iPhoneケース

自分が気に入っていて使っていたHaccoaの木製ケースは耐久性がイマイチで、コンクリートに落下させてしまった時に割れてしまった。それでも凄く、凄く気に入っていたので2回ぐらい買い直したりもしていたのだけれど。

アウトドア用の防水ケースなどもあるけど、イマイチカッコ悪い。厚みが2倍ぐらいになってしまうし、iPhoneを触った時に感じる手触りの良い感じがどうしてもなくなってしまう。

液晶強度をアップさせる液晶保護シート

iPhoneの液晶強度を上げる

そこで最近僕が導入したのが、液晶保護シート。これでタッチスクリーンの強度が15倍になるらしい?? わざわざ落下させてその精度を確かめるだけの勇気は僕にはないので、試していないのだけれど少しの安心材料にはなるかな。保護シートをはっても液晶の視認性はあまり変わらず、画面をタッチした感覚も異和感がない。

値段が少し高くて(3000円ちょっと)少しだけ気泡が入ってしまったのが残念ではあるけれど、保健だと思って使い続けることにしよ。

17 Mar 2012

169.松本大洋 万歳!

限りなく切ない漫画、『Sunny』の第2巻。作者は松本大洋。癖のある絵柄、独特の雰囲気があってあまり今まではこの作者の作品を読んだことはなかった。そんな僕が『Sunny』の第1巻の表紙に惹かれて購入したのが一年ぐらい前、その世界観にすっかり魅了されてしまった。後で作者の生い立ちを知り、なんとも言えない切なさがこの漫画から出ている理由が分かった気になったりもした。

隙間が多く、その隙間に濃密に流れる間がたまらない。

台詞と台詞の間が大好き。そして台詞だけでコマとコマの間の雰囲気も抜群。見かけの1ページの情報量は少ないけれど、隙間に流れている想いは無限に詰め込まれている。そして切なくて読んでいて胸がえぐられるような気持ちになるけれど、どこか温かくユーモアもある。  こんな漫画日本じゃないとなんじゃないだろうか。

僕が一番好きな場面

2巻の山場はおそらく、学校の保護者参観の後に足立さんが春男を連れてドライブをするところ。「どうして星の子学園で働いているの?」と尋ねる春男に足立さんが「そら、春男と会うためや」と言った後の春男の表情。車の窓を開けて、風になびく春男の髪。周囲の景色と一緒になって溶けていってしまいそうな春男。春男のほっとしたような、ちょっと照れくさくて幸せそうな表情。

子どもは結局、両親に認められたいだけなんだよな。後は何にもいらない。浅田次郎の「角筈にて」でもあったことだけど、人間(特にこども)は「認められたい」という気持ちが一番強い。ただそれだけ。

これからどんな展開になっていくのか本当に楽しみ。

下手な小説よりよっぽど情緒的で表現豊かな漫画。今から3巻がでるのが楽しみ。あまり起承転結がありそうなストーリ-ではないけれど、これからも淡々と続いていって欲しい。

16 Mar 2012

168.出張

東京から遠く離れて外の仕事。普段の職場から離れて、仕事をすることは何よりもの刺激になるし、リラックスにもなる。 確かに土日が潰れてしまうのは残念なことだけど。 そのいっぽうで、あまり人前で話すことが好きではなく、できたら知らない人とはあまり積極的に話したくないと考えてしまう自分にとって、知らない土地での仕事はやっぱりストレス。 特に懇親会なんてものがあると、眩暈がしそうなぐらい。立食パーティなんて居場所が何処にもないような気がしてしまってこころの中でずっと、「早く終わってくれとひたすらこころの中で念じているような状態。我ながら情けない、そして絶対僕のような人間は出世しないだろうなと思う。 どこかで自分を変えないといけないんだろうけれどなかなか自分の性格は変わらないよな。

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